
関連ツイート
「子ども家庭福祉士」の国家資格創設よりも福祉専門職の労働条件向上を https://t.co/kNWic7BQro
“公務員である福祉専門職であっても近年は非正規雇用も多い。”やっぱり非正規公務員…
消費生活相談員も国家資格になった今も非正規公務員です。
— yuri (@syoyuri) February 8, 2019
家が近ければお力になりたいのですが愛知なのですみません。
自分一人できついなら、生活相談の窓口で相談に乗ってもらった方がよろしいのかもしれませんね。
こんなことしか言えませんが、お母さんのために頑張ってください。— もずゃ (@mozya_rs250sp) February 9, 2019
職員リーダー、生活相談員が、騒ぎ始めました❗ ホーム長の会社と相談すると言ったのは、真っ赤な嘘だった❗なんか問題があったら、私一人の責任にされるところだったのかもしれません❗まだ、激痛に耐えている頃、ヒヤリ書いて帰ってと、言われたのも、なるほど…こう言う事だって…
— ミドドン (@mstnfbgGNXsh9rG) February 9, 2019
公共一般には複数の職種・職域別ユニオンがあります。
保育ユニオン、介護・福祉ユニオン、首都圏非常勤講師組合、首都圏青年ユニオン、児童館・学童ユニオン、図書館ユニオン、首都圏職業訓練ユニオン、消費生活相談員ユニオンなど。— 東京公務公共一般労働組合 (@koukyouippan) February 9, 2019
『人生の選択』というのは、現在約6年間、非常勤(パート)で勤務しているけど、4月から常勤として働いて『生活相談員』という役職付きでどうかと告げられた事。
かなりいい話にも思えるけど、これにはメリットやデメリットもあって、かなり考える必要がある…
— ♀RYU★CHAN♂@1ヶ月で-10㎏目指す! (@made_in_ryuchan) February 9, 2019
【定期】しこう事務所、子浩事務所と名乗る電話は架空請求・振り込め詐欺です。はっきりしない請求は無視して、最寄りの消費生活相談窓口や警察総合相談電話窓口(#9110)にご相談ください。
— オレボッチ (@olebocchi) February 9, 2019
目に見えない、見えにくい貧困というのを日々の生活相談の中で実感しています。
リンク先は「見えない貧困」で検索して発見した記事。
足立区の子どもの貧困対策についても取り上げられていました。
幼少期の頃からの対策。貧困の連鎖を断つ、など。https://t.co/V4eKLTfnn4— おぐら修平@足立区議会議員 (@ogura_shuhei) February 8, 2019
「私はここで働いて5年になるのに相談員にしてもらえない、ありえない」と言う年下部下、そんなに相談員になりないなら登録条件にある介護福祉士と社会福祉主事取ってくれよ…あと生活相談員は度々家族や利用者からの精神的サンドバッグにされるきつい業務だからな…
— tomoki (@stussynewera) February 9, 2019
少し説明しておきます。浦和警察署や浦和東署に生活相談に行っていて更に埼玉県庁近くの地検にも行きました。埼玉県警本部にも行きました。そして東京地検にも電話すると法テラスで弁護士に相談して訴えなさいと言われました。警察は捜査しないで厚労省保健所の管轄にした件などを訴えれば良いのか?
— takach25372441 (@iino_takayuki24) February 9, 2019
アノ手、コノ手の #悪質商法 にご用心!困ったら、一人で悩まずすぐ相談!お近くの消費生活相談窓口につながります #消費者ホットライン☎️188 東京都消費生活総合センター 03-3235-1155#池江璃花子 #消費生活 #東京くらしWEB https://t.co/96u2tyrw9l
— 東京都消費生活行政 (@tocho_shouhi) February 9, 2019
土曜日の雨の日の生活相談でした。 https://t.co/NWLbkAtSEP
— 堀内てつお (@horiuchitetsuo) February 9, 2019