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9/13 コロナ禍の休業・解雇・生活相談ホットライン、13時からスタート。20時まで。
電話番号:0120-333-7743
(埼玉)048-862-0360
(相談無料)
詳細は→ https://t.co/xiIOuis416お気軽にご相談ください。
— 弁護士 猪股 正 (@inomata_t) September 13, 2020
私もめっちゃ調べてるところ💦
消費生活相談のところに行くらしい!— るー☆うたプリ じんクラ☆ (@okita15) September 13, 2020
速報値を公表した。都道府県や政令市などを除いた市町村では4割を超えた。
職種別にみると、ケースワーカーや看護師などでは正規の比率が高いが、学童指導員や消費生活相談員はほとんどが非正規だった。自治労の担当者は「非正規職員抜きでは公的サービスが成り立たない状況だ。処遇改善を強く
— ユニオニオン君(非公式) (@renngou1989) September 7, 2020
サービス付きのサービスって常駐するスタッフによる「安否確認」と「生活相談」だけなんだ、、、
— la sarasa (@lasarasa) September 13, 2020
自治体の相談支援業務が非正規公務員によって担われている実態、その理由、影響について、『自治総研』に書いています。DV支援の女性相談員の8割以上、悪徳商法に対峙する消費生活相談員の8割以上、生活保護面接相談員の約6割は、官製ワーキングプアの非正規公務員なんです。https://t.co/liKjEBJ6zZ
— 上林陽治 (@tokoroshu) September 9, 2020
自治体の相談支援業務が非正規公務員によって担われている実態、その理由、影響について、『自治総研』に書いています。DV支援の女性相談員の8割以上、悪徳商法に対峙する消費生活相談員の8割以上、生活保護面接相談員の約6割は、官製ワーキングプアの非正規公務員なんです。https://t.co/liKjEBJ6zZ
— 上林陽治 (@tokoroshu) September 9, 2020
非正規公務員の場合も4分の3は女性。ただ多くは保育士、学童保育、DV相談、消費生活相談、生活保護面接相談、保健師、看護師等のエッシェンシャルワーカ―で、コロナ禍のなかワーキングプア水準の年収での勤務です。コロナは人を選びません。感染リスクの高い現場に非正規を配置しているのは人なんです https://t.co/ZlMfhrG7DV
— 上林陽治 (@tokoroshu) September 8, 2020
生活相談員を兼務しているのだけれど、私の他にもう1人いる生活相談員が怖い
仕事キッチリの人なんだよね— 黒式部 (@black_shikibu) September 13, 2020
“職種別にみると、ケースワーカーや看護師などでは正規の比率が高いが、学童指導員や消費生活相談員はほとんどが非正規だった。自治労の担当者は「非正規職員抜きでは公的サービスが成り立たない状況だ。処遇改善を強く求める」と強調” https://t.co/VkcXMy7HsK
— ガイチ (@gaitifuji) September 7, 2020
https://twitter.com/tacjcp/status/1305096111586074624
《蒲郡 コロナで生活が苦しく》
今日、生活相談が2件。
コロナで収入が減ったままで、支払いができない。10万円の給付金は、いっとき。
仕事が少なく給料は戻らない。親御さんもエアコンのない部屋で、体調が悪いと聞くと辛いです。
全ての人に支援が届く政治を‼️
写真は市役所ロビーの生け花 pic.twitter.com/kxh0gL0iMD
— ひえの佳代 (@hienokayo) September 13, 2020